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マイナーチェンジ前


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マイナーチェンジ後

brebis
高級感溢れる内装


↑マイナーチェンジ前後で
 フロントグリルのデザインに若干変化があります。


中古車価格帯
28.8~115.8万円(発売当時価格400万円台)

みんカラ評価
★ 8.28

実燃費  8.93km/L(ハイオク)

排気量 2500・3000cc 

ブレビスの中古車検索はコチラから




今回ご紹介するのは
小さな高級車というコンセプトの元に
2001年に発売され2007年まで販売されていた
TOYOTA ブレビス
コスパ最強の名にふさわしいステータスを持つセダン車です。

GOOD
・内装は当時のクラウンに引けをとらない高級感。 車作りのトヨタの真髄。
 ブレビスをオススメするのはこの内装の豪華さに尽きるといっても過言ではありません。
・クルーズコントロール付き(一定速度運行)
・ペダル位置の調整機能
・電動パワーシート
・小さな高級車といわれるだけあり、車格は3ナンバー
 都心部などの駐車場にも困らない。
・落ち着いたデザイン。 玉数が少なく、他のオーナーと被らない。
・遮音性抜群の室内空間。 安っぽさという言葉がどこを見ても感じられない。

BAD
・燃費はやはり悪い。 街乗りは6kmとも。
 セダンに燃費を求める人にはまずオススメできない。
・生産台数が少ないため、選択肢が狭まる。
生産台数の少なさから修理費なども結構高い。
・よく言われるのが運転席の左足部分が狭い。
・純正オーディオではCDが再生されない。(FMトランスミッター等必要)
・一部CD-Rとの相性が悪い(VTRアダプタ経由でのアナログ接続は可能)
 
※5/22 コメント欄にて訂正いただきました。ありがとうございます! 

 
さてブレビスですが、不人気車で且つ製造終了車なので当時の価格400万円台からは
想像が出来ないようなお値段で中古車が手に入ります。
しかも当時メインターゲットにすえていた若者はほぼ釣れず
40歳以上のおじさま達が主なオーナーだったため
状態の良い中古が多く出回っているようです。

そのためお財布事情が芳しくない若い人であっても
気軽に買える高級車です。
同じトヨタセダンのマークXやアリオンなどと比較しても車体の値段は一回り安いです。

デザインはもちろん廃盤のためこれ以上の更新は無く
古くなることはありません。
現行の先進的なセダンのデザインよりは一昔前のものになりますが
当時からデザインが流行に乗らないスマートさが持ち味のため
今走っていてもなんら古さは感じないと思います。

色は狙うならシルバー以外。
いやシルバーでもいいんですけど、やっぱりシルバーは社用車のイメージが強いので
少し所有感の面で劣るかもしれません。
こればっかりは好みの問題ですけども。


コスパを謳ううえでやはり燃費は問題でして
現在のハイオクの価格が170円近いのを考えると
長距離を乗り回す人ほどバカにならない額になります。
(高速巡航でも11km程とか) 

しかし状態の良い高級車を100万円以下で購入できると考えれば
十分なコスパを得られていると思います。

安く古臭くない、状態の良い高級セダンが欲しい
となったらブレビスほどコスパ優秀な車は居ないでしょう。 

認知度の低さから、知らない人を乗せれば
内装の豪華さに驚かれること間違いなしです。






ちなみに姉妹車にプログレという車も存在しますが
この車はデザインが少々古臭いというか独特なのが難点…
内装などの高級感はブレビスと同等で大変良い車ですが。

デザイン性が気にならなく、内装が重視という方は
プログレを調べてみるのもお勧めいたします。




2015/05/27追記
コメントにて排気量のお話が出ていたので追記です。
2500ccと3000ccだったらどちらが良いか?
というわけでしたが3000ccのほうが結果的にコスパに優れているとのことです。
燃費や走行性能など配慮すると2500ccは見劣りするようで
結果的に排気量の税金は2500ccの方が安いものの
総合的なバランスで見れば3000ccのほうが良いのだとか!