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出典:http://illpop.com/p_illust14m.htm

 不定期にコスパ最強の中古車を発信しておりますが、
今回はそもそもコスパの優れた車を探す方法についてです。
以下は手順の解説になります。


1.設定金額を明確にしよう
2.車種をある程度決めよう
3.自分が何を重視しているのかを確認しよう
4.gooで検索しよう
5.車マニアの話より、たくさんの一般ユーザーの批評に目を通そう
6.比較サイトを使いこなそう
7.試乗は最後

番外編.不人気・型落ち・生産終了車を狙おう

 

1.設定額を明確にしよう

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出典:http://office.microsoft.com/en-au/images/results.aspx?qu=Money#ai:MC900445610|

自分にとって、コスパに対して払える限度額をまずは設定。
基本ですね。
しかしこの枠組みを決めておかないと、あれもいいこれもいいと
夢ばかり広がってしまいます。
まずは何より額面の設定。
100万円?50万円?


2.車種をある程度決めよう

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出典:http://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_14.html

いきなりコンパクトカーにしか興味が無い!と断定するよりも、
使用目的を明確にして、コレとコレとコレにしよう、
と絞り込んでいきましょう。

例えば、家族で出かける用に、少し大きめな車がいい。

という目的であれば、セダンやミニバンやSUV等が上げられます。
ですが、コンパクトカーの中にも大きいものはあります。
ある程度許容を広くしておくことで、より多くの車に出会えます。



3.gooで検索しよう

中古車検索で最大手はやはりgooです。

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予算、車のタイプ、地域くらいを選べば、沢山の候補が出てくると思います。
尚、走行距離はひとまず5万キロ程度までのものを探しましょう。

ここで、前の項の条件に合ってそうな車に大体目星をつけて、名前をメモっておきます。



4.自分が何を重視しているのかを確認しよう

車のスタイル
内装の良さ
走りの性能
他車と被らないスタイル
人気車
などなど、これらを明確にしておいて、より欲しい車の焦点を明確にしていきましょう。


5.車マニアの話より、たくさんの一般ユーザーの批評に目を通そう

新車のレビューは車マニアの方々が行っています。

しかし大体の人は車マニアではありません。
エンジン音がどうだとかフィーリングだとか
そういう事を言われたってピンとこないですし、
頑張ってそうした事を覚えるのは時間が勿体無い。
私が一番参考にしているは「みんカラ」というサイトです。
 
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みんカラ ○○○○(先ほどメモした車種)」で検索をかけると、
ユーザーレビューのページが一番先頭に来るはずなので、クリック。
ここで、一般ユーザーの声を目にしましょう。
尚、燃費レポートがあり、こちらはメーカー基準のものよりも
信頼の置ける数値になっています。



6.比較サイトを使いこなそう

gooとみんカラを見ながら何となく車種が絞れてきたら、
次は比較サイトを見てみましょう。


例えばここでコルトとマーチを比較してみました。
私が活用しているのは「基本情報の比較」というタブです。
これを目安に、自分が選んでいる車が他車のステータスと比較して
優れているか劣っているかなどを確認出来ます。
 
比較対象の候補はサイト側で自動で挙げてくれるので、
ここで色々と比較してみましょう。

見落としていた良い車などがここで見つかる場合も結構あります。


7.試乗は最後

何はともあれ乗ってみなきゃーという意見も分かりますが、
私は安易な試乗はあまりオススメしません。
というのも、営業側が必死だからです。
「いやー…なかなかこれだけ状態の良い物っていうのも珍しいですよ」

「いえ、今日即決なんて申しませんが…
ただ、これくらいのものでしたら来週には
無くなってしまうかもしれませんねー
いや即決するお客さんも居ますから。
保障は出来ないですねー。」

「面倒な手続きはお手伝いさせていただきます、
何なら少し勉強させていただいても…!」

私がたまたま良い営業マンに当たらなかっただけかとは思いたいですが、
試乗後は後ろ髪引かれるような言葉を沢山投げかけられ、判断力を奪われます。

なので、なるべく、欲しい車を厳選した後に試乗に向かうのが吉と思います。
ただ、「絶対この車種じゃないとダメだ!」と決め込むと、
値段交渉などが難しくなるという話も聞きます。
比べる対象が無いのであれば営業としてもわざわざ値引く必要は無いですからね。

また、試乗ではありませんが
ニコニコレンタカー等の安い中古車レンタカーなどもあります。
もし気兼ね無く試乗したいのであれば、
こうした手段を活用するのも手です。


いずれにせよ、車は外見を見るよりも中で過ごす時間が圧倒的に多いですから
試乗せずに購入というのは結構なバクチになると思います。
遠方の中古車を買うとしても、自分の済んでいる地域で同車を試乗できるのであれば
まずはそこで乗ってみて、それから決めるでも遅くありません。



番外編.不人気・型落ち・生産終了車を狙おう

これらを選ぶのは、単純に、値段が普通の中古車よりもグッと下がるからです。

例えば当ブログでオススメしている「ブレビス」は
高級コンパクトセダンながら、そのコンセプトが発売当時は不発に終わり
新車価格の10分の1程度の値段で出回っています。
http://low-cost-cars.blog.jp/archives/672472.html

例えばコルトであれば、10年前に発売された、生産終了車ですが
当時の優れた設計思想故、未だに昨今の車と見劣りしない
性能を発揮するにも関わらず、50万円以下で状態の良いものが手に入ります
http://low-cost-cars.blog.jp/archives/636475.html

例えばオデッセイ3代目は、当時人気車種でしたが
現在は5代目が発売されているため、相対的に値段は安くなっています。
しかし、当時丁寧に設計されたデザインや内装の豪華さは
現在の同額水準の車よりもはるかに優れております
http://low-cost-cars.blog.jp/archives/1000098926.html


このように、隠れた名車というのは、探せば出てきます。
勿論人気車種を狙う事が無難な選択でありますし、否定するつもりもありませんが
「コスパ」を謳う管理人としては、より「お値段以上の価値」
皆様に見つけていただければ嬉しく思います。


おまけ:
輸入車の安全性は昔に比べて遥かに良くなっています。
お値段も随分お手ごろなものが出回っています。
しかし、維持費が国産車よりも遥かに高いです。
スタイルなど気に入っても、コスパを狙うのであれば
安易に手を出さないのが無難です。
いずれ記事にしようと思います。



おわりに

私のブログは上記手間を全部省いて、オススメの車を紹介しております。
それでもやっぱり自分のこだわりをもって探すのであれば、
ゆっくり時間をかけて上記の手順で車を探してみるのが良いと思います。

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